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exhibitions

平田尚也「さかしま」

2021年9月25日(土)〜10月23日(土)
開廊時間:12.00-18.00
日、月、祝、休
オープニングレセプションはありません。
会期、時間につきましては変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。

この度Satoko Oe Contemporaryでは、平田尚也(b.1991)の個展「さかしま」を開催いたします。

平田は、空間、時間、物理性をテーマに、インターネット空間で収集した既成の3Dモデルや画像などを素材とし、主にアッサンブラージュ(寄せ集め)の手法でPCの仮想空間に構築した彫刻作品を現実に投影し発表しています。仮像を用いることによって新たな秩序の中で存在するもう一つのリアリティを体現し、ありえるかもしれない世界の別バージョンをいくつも試すことによって現実の事物間の関係性を問い直し、また、彫刻史の現代的な解釈を考察しています。

平田の、現実と仮想の往来は速やかで、それぞれのクオリティの違いを楽しんでいるかのようです。現実に投影された作品の表情は様々で、写真であったり、3Dプリンターで出力された立体彫刻であったり、そして映像であったりしながら、仮想空間に存在する彫刻作品を現実世界に投影させています。

展覧会タイトルとなっている「さかしま」は、1884年に刊行されたJ.K.ユイスマンスの小説で、日本語版は澁澤龍彦が翻訳しています。貴族の末裔の男デ・ゼッサントが郊外の一軒家に篭り、隠匿生活を送りながら自らの部屋に人工楽園を築いてゆくという話です。

今展において、私たちが平田の築く人工楽園を垣間見る機会となれば幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。

Satoko Oe Contemporary

 

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平田尚也参加「TAMPA」展

会期:2021年8月12日(木)〜 28日(土)
会場:The 5th Floor 〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
時間:13:00-19:00
要予約


丹羽良徳参加「ルール?」展

会期:2021年7月2日(金)〜 11月28日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
時間:平日11:00-17:00 土日祝11:00-18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館:火曜日(11月23日は開館)


長谷川繁、升谷真木子参加「花、あたらし」

会期:2021年5月31日(月)〜6月12日(土)
会場:art speace kimura ASK?(2F)
時間:11:30~19:00 ※日曜休廊  ※最終日17:00まで
企画・キュレーター:仲世古佳伸


長谷川繁「スナック死●ゲル」

会期:2021年5月28日(金)、29日(土)、30日(日)
会場:旧 喫茶・スナックユカ(愛知県瀬戸市栄町1 (名鉄尾張瀬戸駅から5分程度 ))
時間:11:00-19:00
トーク:5月30日(日)15:30- (※受付終了しました) ゲスト:佐藤克久 Art Space & Cafe Barrackにて(瀬戸市末広町1-31-6)
協力:加藤哲也、ギャラリー太陽、Satoko Oe Contemporary、Art Space & Cafe Barrack(近藤佳那子、古畑大気)
コーディネート:田口美穂
<マスク着用、手指消毒など感染症防止対策にご協力をお願いします>

長谷川繁「目面屠森くん」@照恩寺

会期:2021年4月2日(金)~4月18日(日)
会 場:照恩寺(東京都小平市美園町3-23-20)
開催時間:12:00~18:00
お休み:毎週火曜日・水曜日
入場料:無料
問い合わせ:照恩寺まで  TEL042-341-2935
 mail:info@shouonji.jp
協力:S.O.C. Satoko Oe Contemporary
備 考:駐車スペース5台まで

長谷川 繁 SHIGERU HASEGAWA
1963年滋賀県生まれ。88年に愛知県立芸術大学大学院油画専攻を修了後、ドイツ、オランダに留学し、デュッセルドルフ芸術アカデミー、アムステルダムのデ・アトリエーズで絵画を学んだ。ヨーロッパを拠点に活動した後、帰国して個展を多数開催。大型のキャンバスに壺や、生姜や生肉といった食べ物、トイプードルなど身の回りにあるものを描いた作品を発表する。奈良美智、杉戸洋、小林孝亘、桑原正彦、O JUNらとともに、具体と抽象を行き来するような作風で90年代に台頭した絵画表現「新しい具象(ニュー・フィギュラティブ・ペインティング)」の作家のひとりに数えられる。制作活動と並行してT&S Gallery(東京・目黒)を運営し、多くの若手アーティストの展覧会企画を行う。2003〜04年には再びオランダに滞在し、中世の絵画や室内画から影響を受けて伸びやかな筆致の作品を制作。2000年代は、それまで単体で描かれていたモチーフを幾つかに脈絡なく組み合せ、新たなイメージを紡ぎ出すような作品を手がける。

11年頃より作品の発表を休止。13年の「ユーモアと飛躍 そこにふれる」展(岡崎市美術博物館)への参加以降、作品を公にすることなく制作を続ける。19年のSatoko Oe Contemporary(東京)での個展「PAINTING」で発表を再開。作風を変化させながら、一貫して「描く」ことの本質を探求している。近年の個展に、「長谷川 繁」展(ガレリア フィナルテ、愛知、2020)、「2003-2004」(Satoko Oe Contemporary、東京、2020)。展覧会に、「豊田市美術館 リニューアルオープン記念 コレクション展 世界を開くのは誰だ?」(2019)、「『新しい具象』とは何だったのか? 90年代のニュー・フィギュラティヴ・ペインティングをめぐって」(パープルームギャラリー、神奈川、2019)などがある。

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ギャラリー

2016年2月13日オープン

東京都江東区白河3−18−8 第二杉田ビル1階

03-5809-9517

12-19時 日月祝日休廊

info@satokooe.com

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