S.O.C

平田尚也参加「メディウムとディメンション:Liminal」

会場:柿の木荘(東京都新宿区横寺町31)
会期:2022年9月3日(土)~9月27日(火)
時間:11:00~18:00(最終入場 17:30)
休催日:水・木曜日


池田光弘参加「闇の閾」

会期:2022年6月18日(土) ~ 2022年7月31日(日)
会場:MtK Contemporary Art(京都)


平田尚也参加「拡散距離 / コンヴァートの作法 / 可変太陽」

会期:2022年6月22日(水) ~ 2022年7月4日(月)
※最終日午後5時終了
会場:日本橋三越本店本館6階美術 コンテンポラリーギャラリー


長谷川繁参加 “ペイン天狗” 長谷川繁とO JUN

会期:2022年1月8日[土]- 4月3日[日]
会場:カスヤの森現代美術館
10:00-17:30(入館は17:00まで)
毎週:月・火・水曜休館
入館料/一般700円、学生600円(小学生400円)


Art Collaboration Kyotoに参加いたします。

会期:2021年11月4日(木)〜 7日(日)
会場:国立京都国際会館イベントホール
〒606-0001 京都市左京区宝ヶ池
11月4日(木):内覧会(招待者のみ)
11月5日(金) 12:00–19:00
11月6日(土) 12:00–19:00
11月7日(日) 12:00–17:00
※最終入場は閉場の1時間前まで。
※要日時指定
詳しくはこちら → Art Collaboration Kyoto

平田尚也参加「TAMPA」展

会期:2021年8月12日(木)〜 28日(土)
会場:The 5th Floor 〒110-0008 東京都台東区池之端3-3-9 花園アレイ5F
時間:13:00-19:00
要予約


丹羽良徳参加「ルール?」展

会期:2021年7月2日(金)〜 11月28日(日)
会場:21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
時間:平日11:00-17:00 土日祝11:00-18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館:火曜日(11月23日は開館)


長谷川繁、升谷真木子参加「花、あたらし」

会期:2021年5月31日(月)〜6月12日(土)
会場:art speace kimura ASK?(2F)
時間:11:30~19:00 ※日曜休廊  ※最終日17:00まで
企画・キュレーター:仲世古佳伸


長谷川繁「スナック死●ゲル」

会期:2021年5月28日(金)、29日(土)、30日(日)
会場:旧 喫茶・スナックユカ(愛知県瀬戸市栄町1 (名鉄尾張瀬戸駅から5分程度 ))
時間:11:00-19:00
トーク:5月30日(日)15:30- (※受付終了しました) ゲスト:佐藤克久 Art Space & Cafe Barrackにて(瀬戸市末広町1-31-6)
協力:加藤哲也、ギャラリー太陽、Satoko Oe Contemporary、Art Space & Cafe Barrack(近藤佳那子、古畑大気)
コーディネート:田口美穂
<マスク着用、手指消毒など感染症防止対策にご協力をお願いします>

長谷川繁「目面屠森くん」@照恩寺

会期:2021年4月2日(金)~4月18日(日)
会 場:照恩寺(東京都小平市美園町3-23-20)
開催時間:12:00~18:00
お休み:毎週火曜日・水曜日
入場料:無料
問い合わせ:照恩寺まで  TEL042-341-2935
 mail:info@shouonji.jp
協力:S.O.C. Satoko Oe Contemporary
備 考:駐車スペース5台まで

長谷川 繁 SHIGERU HASEGAWA
1963年滋賀県生まれ。88年に愛知県立芸術大学大学院油画専攻を修了後、ドイツ、オランダに留学し、デュッセルドルフ芸術アカデミー、アムステルダムのデ・アトリエーズで絵画を学んだ。ヨーロッパを拠点に活動した後、帰国して個展を多数開催。大型のキャンバスに壺や、生姜や生肉といった食べ物、トイプードルなど身の回りにあるものを描いた作品を発表する。奈良美智、杉戸洋、小林孝亘、桑原正彦、O JUNらとともに、具体と抽象を行き来するような作風で90年代に台頭した絵画表現「新しい具象(ニュー・フィギュラティブ・ペインティング)」の作家のひとりに数えられる。制作活動と並行してT&S Gallery(東京・目黒)を運営し、多くの若手アーティストの展覧会企画を行う。2003〜04年には再びオランダに滞在し、中世の絵画や室内画から影響を受けて伸びやかな筆致の作品を制作。2000年代は、それまで単体で描かれていたモチーフを幾つかに脈絡なく組み合せ、新たなイメージを紡ぎ出すような作品を手がける。

11年頃より作品の発表を休止。13年の「ユーモアと飛躍 そこにふれる」展(岡崎市美術博物館)への参加以降、作品を公にすることなく制作を続ける。19年のSatoko Oe Contemporary(東京)での個展「PAINTING」で発表を再開。作風を変化させながら、一貫して「描く」ことの本質を探求している。近年の個展に、「長谷川 繁」展(ガレリア フィナルテ、愛知、2020)、「2003-2004」(Satoko Oe Contemporary、東京、2020)。展覧会に、「豊田市美術館 リニューアルオープン記念 コレクション展 世界を開くのは誰だ?」(2019)、「『新しい具象』とは何だったのか? 90年代のニュー・フィギュラティヴ・ペインティングをめぐって」(パープルームギャラリー、神奈川、2019)などがある。

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