S.O.C

NADA Miami/ TOKYOに参加致します。

2020年12月2 – 13日
12:00 – 17:00 / 月火 定休
VIP Preview : 2020. 11. 29(12:00 – 17:00/ invitation only)
参加ギャラリー:MISAKO & ROSEN, KAYOKOYUKI, Satoko Oe Contemporary, XYZ collective, 4649, im labor

毎年マイアミで開催されていたNADA Miamiは、今年はオンラインと各都市のギャラリー同士がコラボレーションする形での開催になりました。東京はMISAKO & ROSENを会場にして6軒の参加ギャラリーが集結して開催いたします。他、ポーランドのワルシャワ、ラトビアのリガなど他44都市のギャラリーがグローバルに参加します。
Satoko Oe Contemporaryは、架空のアルゼンチン出身のアーティスト、ルカ・コスタ(b.1989)の新作を発表致します。インスタレーション全体を一つの風景に見立て、個々の作品は風景の中の様々なエレメントとして展示を構成致します。ミステリアスながらも飄々と作品を発表し続けるコスタの新作をぜひご高覧ください。

現在次回展準備中です。
2月からグループ展を予定しております。
もうしばらくお待ち下さいませ。

Satoko Oe Contemporary

 

池田光弘個展「dawn」

2020年10月31日(土)〜 11月28日(土)
開廊時間:12.00-19.00
日、月、祝、休
オープニングレセプションはありませんが、初日は作家在廊予定です。
会期、時間につきましては変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。

池田光弘(b.1978)は、複雑で説明不能な知覚構造や体験を、周到にプランを練り、レイヤーを幾重にも重ね描きます。その光景は、ただの場の記録としてではなく、まるで場の記憶を擁する一編の小説のように、モチーフや絵具、主題などが複雑に絡み合い紡がれています。そして、散りばめられた絵具の欠片を拾い集め、断片的に記憶している風景を選択し、上澄みを掬い取ることなどによって絵画を成り立たせています。また、どのような展開が生まれるかを予測しつつ、時に現象をしばし観察、時に奔放な絵具の動きに翻弄されながらも、終着点を探し誘導します。終わりはまた新たな始まりへと導かれ、まっさらなキャンヴァスを張り、新しい物語に向き合います。繰り返す行為の積み重ねは、作品の豊かさに繋がると信じ。

“ dawn “ 光が差し込み、物事の形象がぼんやりと浮かび上がる。予感でしかなかったありように徐々に輪郭が与えられ、それも再び眠りの中に溶けてゆく。輪郭は何度も立ち上がっては溶解を繰り返し、その中で形象が浮上する。 物語ることや想像すること、思考することなどの始まりは常にこのような微睡の中にある。その外形をすぐさま明確なものとするのではなく、未分化なありようをひとつずつゆっくりと眺め、それらを微睡の中で繋げてゆく。 その過程は、物事に確たる形を与え捕らえることではなく、ありようの可能性を遍在させる。 池田光弘

個展タイトル「dawn」とは、夜明けを意味する言葉ですが、同時に、始まり、兆し、なども意味します。このような先行きが不透明な時代において、本展が神話の原初において語られるような始まりを告げ、未来を照らし出す機会となれば幸甚です。個展タイトル「dawn」と同タイトルの新作を中心に、4点から6点の新作を展示予定です。

 

鹿野震一郎個展「logs」

2020年9月5日(土)〜 10月3日(土)
開廊時間:12.00-19.00
日、月、祝、休
オープニングレセプションはありません。
会期、時間につきましては変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。

鹿野震一郎(b.1982)は、トランプや、サイコロ、床に小枝を配置して造られた迷路といったモチーフを、視点や大きさや関係性を変えて描いています。そうすることで一枚では完成しているように見えた作品が、他の絵との関係性を通して謎めいた雰囲気や象徴的な意味合いを強め、日常の事物の背後にある複雑な物語や、世界を解き明かす法則が隠されていることを仄めかしているかのようです。

今回の個展では、「logs」という展覧会タイトルのもと、今まで訪れた場所、展示した場所、などをログのように描き留めています。これから鹿野が行く先にはどのような風景が広がっていて、それらはどのように描き留められるのだろうか、と、モビリティを持つことが難しい時節柄、皆様と共に作品を前に思いを馳せる機会となれば幸甚です。


初めての個展からおよそ10年経ちました。いわゆる10周年。もっとも現状2020年は、祝いが似合うような世相とはいえませんが。ともあれ、自分自身もそんな区切り自体に意味があるかと言われれば、さほど大きな意味はないような気がします。ですがそんな淡々と進む周期性を活用し、過去と未来を現在から想像することで、絵を描くきっかけの一つとして機能すると考えました。思い返せば、絵を描いたり発表したことにより、自分だけの意思では出向かったような土地や環境に遭遇しました。たかが10年とはいえ、思い返すには多すぎる『ログ』たち。その断片をもう一度絵のなかに取り込むことを試みました(あの、まあ毎回そんなことをしている気がしますが)。もちろんスペースは有限なので『ログ』の一部になりますが、ぜひご覧いただければと思います。
鹿野震一郎

鹿野震一郎インタビュー:鹿野震一郎インタビュー映像

主な個展に、2018「5 days for a flash (year-end)」 Satoko Oe Contemporary(東京)、2010「plot」LOOP HOLEなど。主なグループ展に、2019「凍りつく窓:生活と芸術」CAGE GALLERY(東京)、2014「絵画の在りか」 オペラシティアートギャラリー(東京)、2013-14「Mono No Aware. Beauty of Things. Japanese Contemporary Art」 エルミタージュ美術館 (サンクトペテルブルク)など。

 

Evacuation

post_tate_Iwanaga のコピー 2

2020年6月13日(土)〜 7月11日(土)
開廊時間:12.00-19.00
日、月、祝、休
3月31日から予定しており、当面開催延期とさせていただいておりましたEvacuation展を、上記会期にて開催させていただきます。
会期、時間につきましては変更の可能性がございます。あらかじめご了承ください。

弊廊では、2017年6月岩永忠すけの個展「Evacuation」を開催致しました。
この際岩永と、アーティストにとってスタジオが「避難所」であるように、ギャラリーは、いかなる状況下においても、社会の中で「避難所」のようでありたいと話しました。

世界中がウィルスの狂気に翻弄される中、今再び「Evacuation」という言葉が浮かび、予定していた展覧会が次々にキャンセル、延期となる中、かつての岩永の個展と同タイトルにてグループ展を開催することに思い至りました。

アーティストにとって、そしてお越し下さる皆さまにとって、「避難所」としての役割を担えるよう、皆さまにお越しいただけますことを、共に仕事をする全アーティストの作品とともに、心よりお待ち申し上げております。

 

温泉大作戦

2020年3月28日(土)〜 4月12日(日)
オープニングレセプションとして、初日19時より三宿サンデーにて合同パーティを行ないます。
開廊時間:12.00-19.00
日、月、祝、休
初日3月28日(土)は18時閉廊
最終日の4月12日のみ日曜営業(12.00-19.00)

この度、弊廊は「温泉大作戦」に参加致します。

「温泉大作戦」は、東京のギャラリーがホストとなり、海外のギャラリーと共に自身のギャラリーで作品を展示し、温泉でコンファレンスを共に行う企画です。
アートフェアだけが主流ではなくなった今、世界中に現代美術をアピールする別のアイデアが溢れています。この「温泉大作戦」は、日本的、東京的といった魅力を、海外から訪れるギャラリスト、アーティスト、コレクターに満喫してもらいます。
温泉で開催されるコンファレンスでは、国際的に活躍するギャラリーが肌で今感じていることを話し合います。

弊廊は、Arcadia Missa (London, UK), Good Weather (North Little Rock, USA), Federico Vavassori (Milan, Italy)の3軒のギャラリーをホストし、彼らと協働しながら展覧会を開催致します。
この機会にぜひお運びくださいませ。

詳しくはこちら → 温泉大作戦

 

Tadasuke Iwanaga participates the group show

Tadasuke Iwanaga participates the group show “Back to the Dugout” at TALION GALLERY.
22 Feb – 22 Mar, 2020
11:00-19:00
Closed on Mon, Tue, and national holiday
Opening reception: 18:00-20:00 on 22 Feb.

For more information, please visit Back to the Dugout

岩永忠すけが展覧会に参加します。

岩永忠すけが、タリオンギャラリーでの展覧会「ダッグアウトへおかえり」に参加致します。
2020年2月22日(土) – 3月22日(日)
11:00-19:00 月火祝休廊
オープニングレセプション:2月22日(土) 18:00-20:00

詳細はこちら→ダッグアウトへおかえり

バザール@渋谷ヒカリエ COURT

バザール@渋谷ヒカリエ COURTに参加します。架空のアルゼンチン出身のアーティスト、ルカ・コスタのテーブルクロスとポケットティッシュを出品致します。
2020年1月10日(金)

詳細はこちら→バザール@渋谷ヒカリエ COURT

長谷川繁個展「2003-2004」

2020年1月25日(土)〜 2月22日(土)
オープニングレセプションはありませんが、初日はアーティストが在廊しております。
開廊時間:12.00-19.00
日、月、祝、休

長谷川繁(b.1963)の、2003年〜2004年制作の未発表の旧作を中心に個展を開催致します。

長谷川はこの時期(2003年春〜2004年春まで)90年代に拠点としていたオランダに再び移り住み制作をしていました。オランダで制作していた作品と、日本で制作していた作品が混在するこの時期の作品は、オランダ絵画や室内画を意識する要素も見られ、たっぷりと伸びやかな筆致が印象的です。

長谷川繁は1963年生まれ。主な展覧会に、2019年「PAINTING」Satoko Oe Contemporary(東京)、2010年「絵画の庭」国立国際美術館(大阪)、2010年「公開制作49」府中市美術館(東京)、2009年「放課後のはらっぱ」愛知県美術館(愛知)、2005年インドトリエンナーレ(デリー)などがあります。2013年「ユーモアと飛躍 そこにふれる」岡崎市美術博物館(愛知)以降昨年3月弊廊にて個展を開催するまで、作品の発表を一切せず制作を続けてきました。そのため未発表の作品が多く、私達が彼の作品を見ていない空白の期間に、長谷川は一人何を考え、何を制作していたのか、紐解く機会になれば幸甚です。

この機会にぜひお運びくださいませ。

長谷川繁アーティストページ → 長谷川繁

 

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