S.O.C

paper works : 池崎拓也、升谷真木子

会期:2019年5月18日(土)〜 6月22日(土)
開廊時間:12.00-19.00
日・月・祝日休廊

岩永忠すけ、長谷川繁が展覧会に参加しています。

岩永忠すけ、長谷川繁が、「その先へ -beyond the reasons」展に参加しています。
2019年3月8日(金)- 31日(日)
会場:Komagome SOKO

詳細はこちら→ その先へ – beyond the reasons

鹿野震一郎が展覧会に参加しています。

鹿野震一郎が、「凍りつく窓:生活と芸術」展に参加しています。
2019年2月19日(火)- 3月10日(日)
会場:CAGE GALLERY
   東京都渋谷区恵比寿2-16-8 1F
*ギャラリー向かいのHender Scheme「スキマ」内にハンドアウトを設置

詳細はこちら→ 凍りつく窓:生活と芸術

長谷川繁「PAINTING」

会期:2019年3月23日(土)〜 4月27日(土)
オープニングレセプション:3月23日(土)18.00-20.00
開廊時間:12.00-19.00
日・月・祝日休廊

徳岡神泉(1896-1972)は、「椿」(1922)という作品を残しています(東京国立近代美術館蔵)。102.1×86.8cmというさほど大きくない画面いっぱい、はみ出るほどに描かれた椿の木は、どこか不気味な、現実から切り離された様相で、花はただそこに咲き乱れ、生い茂る葉の一部は散り枯れています。

本展に出品予定の長谷川の新作の一つに、きゅうりで縁取られたティーポットのようなも
のが描かれている作品があります。ティーポットは、ティーポットのようであってティー
ポットではなく(そもそもきゅうりも)、その上に潔い黄色で描かれている柑橘類の果実
のようなものは、柑橘類の果実ではないかもしれません。画面を縁どるように塗られた
グレーの色面は、布のドレープのようでもあり、丘陵線のようでもあります。

長谷川が、「PAINTING」を展覧会タイトルにしたことからもわかるように、ここに展示
されている作品はただ「絵画(PAINTING)」であること以外何ものでもなく、それ以上
の何かを、と求めることは、邪推も甚だしいのかもしれません。

それでも長谷川の絵画に対し、爽快感と、砂利を噛んだような不快感を覚え、腑に落ちな
いもやもやしたもどかしさがつきまとい、自分が今何を見ているのか、作家はなぜ、これ、
を描いたのか、少しでも手蔓を探そうとします。タイトルのない作品からは期待する情報
が得られず、また絵の前に立ち返り、振り出しに戻ってしまい、堂々巡りのようです。
それはまるで、私たちが長谷川の絵画へ向き合う態度を試されているかのようで、緊張感
を覚えずにはいられません。長谷川の絵画から得ようとした何かは、自らの中からしか
引き出すことができず、ただ自らの知識量と感受性を認識させられる機会となります。

長谷川繁は何を描いているのか。
長谷川繁はなぜ描くのか。

ヨーロッパを拠点に長く活動していた長谷川は、「PAINTING」をどう捉え、何を自身の
「PAINTING」と呼ぶのか徹底的に思考し、作品をただ自身の「絵画(PAINTING)」
たらしめんとすることへの執着は狂気じみています。

本展では、旧作を含め長谷川繁の新作、近作を6点展示致します。長い沈黙を破り9年ぶりの
個展となります。皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。

長谷川繁は1963年生まれ。主な展覧会に、2010年「絵画の庭」国立国際美術館(大阪)、
2010年「公開制作49」府中市美術館(東京)、2009年「放課後のはらっぱ」愛知県美術館
(愛知)2005年インドトリエンナーレ(デリー)など。

 

鹿野震一郎個展

会期:”4 days for a flash”:2018年11月15日(木)〜 18日(日)
   ”5 days for a flash (year-end)”:2018年12月18日(火)〜 22日(土)

今展では、会期を11月の4日間(11月15(木)-18日(日))、12月の5日間(12月18(火)-22日(土))の2期に分け、2つの会期の間に国分寺市switch pointでの個展「Jump Over the Flagpole」(11月29日(木)-12月15日(土))を挟み、鹿野作品の新たな見方や、作品への関わり方を模索し提示する試みを行ないます。
鹿野は、サイコロ、トランプ、フィギュアなど、彼にとって幼少期から大変身近な身の
回りのものを、サイズや質感を変えながら繰り返し繰り返し描いています。彼が描くもの
の見え方、作品の見え方を、展示の仕方や作品の組み合わせによって変化させようとする
試みは、今までも行なって参りましたが、今展ではギャラリー空間という場所そのものを
新たな装置として機能させることによって、新たなフェーズへと誘う展示を試みたいと
思っております。
両期ともに短い期間ではありますが、皆様と特別な時を過ごせるようアーティストと共に
思案しております。お越しいただけましたら幸いです。

前期会期(11月15-18日)”4 days for a flash” installation views: 4 days for a flash

 

鹿野震一郎が展覧会に参加しています。

鹿野震一郎が「不可視なものの重ね描き(パランプセスト)-ポーカーフェイス/3/アフターイメージ-」展に参加しています。
2018年9月1日(土)- 30日(日)
時間:金-日・祝 11:00 – 19:00
会場:アートラボあいち(名古屋市中区丸の内3丁目4-13 愛知県庁大津橋分室2・3階)
   地下鉄名城線「市役所」4番出口から徒歩5分
   地下鉄桜通線・名城線「久屋大通」1番出口から徒歩8分

詳細はこちら→ 不可視なものの重ね描き(パランプセスト)

池崎拓也が展覧会に参加しています。

池崎拓也が「Münster Sculpture Project in Sagamihara -さがみはら野外彫刻展2018-」展に参加しています。
2018年8月11日(土)、12日(日)、18日(土)、19日(日)
会場:鹿沼公園(神奈川県相模原市中央区鹿沼台2-15)
時間:12:00 – 19:00

詳細はこちら→ Münster Sculpture Project in Sagamihara -さがみはら野外彫刻展2018-

summer show | 岩永忠すけ、ルカ・コスタ、升谷真木子

会期:2018年8月28日(火)〜 9月15日(土)
開廊時間:12.00-19.00
日・月・祝日休廊

岩永忠すけ、ルカ・コスタ、升谷真木子の作品を展示しております。是非お運びくださいませ。

 

ルカ・コスタ「NAMIKOZO」

会期:2018年6月2日(土)〜 30日(土)
開廊時間:12.00-19.00
日・月・祝日休廊

アルゼンチン出身のアーティスト、ルカ・コスタ(1989-)の個展「NAMIKOZO」を開催致します。ルカ・コスタは、複数名で作り上げられた架空のアーティストです。
その人格と作品には、関わる人々の意志や思惑が細やかに反映されており、作り上げられた背景や経緯が複雑に織り込まれています。
展覧会のタイトルにもなっている「NAMIKOZO」は、静岡県西部に古くから伝わる妖怪「波小僧」から来ており、サーフィンを愛し世界を旅するルカ・コスタが、異邦人として日本の文化に触れ、強く惹かれたことが、この地で個展をすることになった理由の一つでもあることを表しています。ルカ・コスタは、現代を生きる我々が滅びてもなお生き続け、
今後関わる人々や時代により形を変えながら作品を作り続けることでしょう。
いつまでも固定されることなく変容し続けるアーティスト、ルカ・コスタ初の個展を、
ぜひご高覧ください。
ルカ・コスタ アーティストページ

 

池崎拓也的GBP

会期:2018年3月23日(金)〜 24日(土)
開廊時間:2018年3月23日(金)12.00-19.00
     2018年3月24日(土)12.00-22.00

3月23日(金)と24日(土)の2日間に限り、池崎拓也個展「池崎拓也的GBP」を開催致します。
今展は、今月末よりニューヨークに渡り長期滞在予定の池崎の、フェアウェルパーティを兼ねた展覧会となります。池崎は、23日(金)は12.00-16.00、24日(土)は終日12.00-22.00まで在廊予定です。ニューヨーク渡航前の池崎と共に、皆様にお会いできますのを心からお待ち申し上げております。

 

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